総合的な探究の取り組みが全国で入賞しました

3年生のSくんは2年次より総合的な探究の時間で「タナゴの人工授精を行うときどのような環境が良いのか」というテーマで研究を続けてきました。

第14回坊ちゃん科学賞に入賞、今回は神奈川大学主催全国高校生理科・科学論文大賞で全国3位となる努力賞に入賞しました!

「将来はタナゴや自然環境を守ることを目標に研究を続けていきます。」(本人談)

総合的な探究の時間での取り組みが、これからの地球環境を変えるかもしれません。