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職員研修:心肺蘇生・AED講習会 緊急時の対応を学ぶ

 本日、富岡高校では中間テストが開始しましたが、その一日目である今日、午後には職員研修として心肺蘇生・AED講習会が実施されました。

 学校生活や部活動の最中、万が一の事態が起きたとき、私たち教職員が一刻も早く、正確に動けるようにするための大切な研修です。富岡消防署から講師の方々をお招きし、実践的な訓練を行いました。

■「強く、速く、絶え間なく」

 体育館に漂う緊張感。講習では、胸骨圧迫(心臓マッサージ)の正しい姿勢やリズム、そしてAED(自動体外式除細動器)の具体的な操作方法を一人ひとりが実演しました。消防署の方の丁寧なご指導のもと、先生たちも汗をかきながら、本番を想定し、実施されました。

 実際に動いてみると、「思ったよりも力が必要」「いざ動いたら、次に何してよいかわからなくなる」といった声が上がり、頭で理解していることと、実際に動くことの難しさを痛感する時間となりました。

■研修を終えて

 「心臓マッサージをする際、肋骨が折れてしまうことがあるけれども、それよりも命をつなぐことが大事であると再認識しました。何度も受けている研修ですが、毎年やることに意味があると感じます。」(1学年の先生)

「久しぶりの研修で緊張しました。一つ一つ手順を再確認し、いざという時に対応できるようにしたいです。」(2学年の先生)

「心臓マッサージは5cm沈むくらいまで力を入れないといけなく、とても力が必要で自分は、あまり継続できないことが分かりました。得手不得手を鑑みて役割分担することが大切だと分かりました。」(3学年の先生)

 富岡高校では、生徒の皆さんが毎日安心して充実した学校生活を送れるよう、これからも安全な環境づくりと、教職員のスキル向上に努めてまいります。