ヘルメット着用の呼びかけ

   群馬県条例が令和3年度より改正され、自転車用ヘルメットの着用が努力義務化されました。ヘルメットを着用することで事故での死亡率は1/3に低下するというデータがあります。
 このことを踏まえ、多くの生徒がヘルメットの着用してほしいと生徒会本部役員の発案で、朝の登校時には生徒会本部役員、交通委員による声かけ運動を行い、昼休みには生徒会長、学校長、交通委員長、交通担当教諭などが交通安全に向けて放送を行っています。写真は3月16日(水曜日)朝の様子で、この日は群馬県職員、富岡警察署とも協力しし、活動を行いました。